愛智伸江
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愛智伸江

Profile

3歳より由井カナコバレエ研究所にてクラシックバレエを学ぶ。2000年英国Rambert Schoolへ留学。コンテンポラリーダンスを始めると共に創作活動を開始。卒業後、ドイツTheater Nordhausen へ入団。ポーランドOpera na Zamku w Szczecinにて劇場契約のダンサーとして活動。
帰国後、中村恩恵率いるDance Sangaに所属。フリーランスとして中村作品の他、キミホ・ハルバート、テロ・サーリネン、青木尚哉、ファビアン・プリオヴィル/瀬山亜津咲、佐多達枝等の作品に出演。
2012年セッションハウスで行われたシアター21にて『みち、道、未知、満ち』を発表。評価を得てダンス花vol.16への選出、またBankart1929主催cafeliveにも多数の公募より選出され、再演を繰り返す。2013年d-倉庫主催「新人シリーズ11」にて『WHITE LETTER』を発表。多くの評論家の賛同を得、新人賞にノミネート。「The Dance Times」が選ぶダンサー月間ベスト10にも選ばれる。
2014年埼玉県舞踊協会公演にて『tri~3つの~』を発表。多方面より好評得て、再演を繰り返すと共に2015年同公演にて委託作品を発表。
2018年『涙で目が洗えるほど泣いた女』埼玉全国舞踊コンクール創作部門第3位、なかの国際ダンスコンペティション創作部門第4位受賞。

Lesson