怪我予防におすすめ!バレエの準備体操を紹介!
■はじめに
皆さん、こんにちは!寒い日が続いて、本格的に冬を感じる季節となりましたね。冬の寒い時期は、体がなかなか動かないと感じている方も多いかもしれません。この時期こそ、ストレッチをしながら、定期的に体を動かしていきましょう!
今回はしなやかな体の動きや怪我の防止など、様々な効果が期待されるバレエの準備体操についてご紹介していきます!
■バレエレッスン前に準備体操をしよう!
バレエの準備体操は、バレエ要素を取り入れて、ゆっくりと行われるのが一般的とされています。息を止めたりしないよう、リラックスした状態で筋肉をゆっくり伸ばすことが大事になっていきます。パフォーマンスを向上させるためにも、レッスン前のウォーミングアップで体を温めていきましょう!■準備体操をする重要性、効果とは?
バレエの動きは、日常生活ではあまり使わないような筋肉や股関節の開閉があるため、怪我防止のためにも準備体操が重要になっていきます。全身をほぐしながら関節の可動域を広げたり、全身の筋肉を伸ばして柔軟性を高めたりする体操をレッスン前に行うことで、バレエの動きの向上にも繋がります。またこれらは、日によって異なるコンディションや体の好不調の確認にも役立ちます。■バレエの準備体操のおすすめメニュー
(1)足の甲とつま先編
両足を前に出して背筋を伸ばした状態で座りながら、以下の①、②の動作を繰り返し行います。① ひざをまっすぐ伸ばしてつま先を上に向けてかかとを押し出す
② つま先を伸ばし、甲を押し上げる
☆バレエは基本的につま先を伸ばして踊るため、この2つの箇所の準備運動は必ず行います。
(2)肩甲骨編
タオルの両端を持ち、ピンと張った状態で、腕を前→後ろ→前...とゆっくり回していく動作を何回か繰り返し行います。その際に、腰、背中をまっすぐに伸ばし、力を抜いて、肩に余計な負担がかからないようにすることがポイントです。☆まっすぐで綺麗な姿勢が大切なバレエ、肩甲骨をほぐすことで首を長くみせられ、よりしなやかな肩、腕の動きができるようになります。
(3)股関節編
床に座って膝を曲げて開く→両足の裏を合わせる→上体を左右に揺らしながら、ゆっくり股関節を開いていく動作を行います。☆足を高く上げたり、足を外側に広げたりするような動きは、股関節の可動域の広さで、滑らかさが変化していきます。まっすぐな姿勢を保つためには、股関節を左右に平行になるように開くことが大切です。