バレエ幼少期に鍛えたいバランス感覚 その効果と重要性とは?
▪️はじめに
あらゆるスポーツや日常生活など幅広い場面で、バランス感覚は求められているといえます。今回は、幼少期からバランス感覚を鍛えるとどのような良い効果があるのか一緒に見ていきましょう!
▪️幼少期にバランス感覚を鍛えるメリット
(1)運動や生活の基盤になる
バランス感覚を養い、体幹を強くすることで、より長く「正しい姿勢」を保つことが可能になります。内側の筋肉を鍛えることで、体のコントロール能力も高まり、安定して体を動かすことができます。「正しい姿勢」を保つ力を幼い頃から身に付けておくと、将来的にも自分の支えになっていくでしょう。
(2)脳が活性化する
バランス感覚を鍛えることは、同時に脳の活性化にも繋がります。バランスをとるためには視覚や体感、筋肉の動きなど、様々な情報が集まり脳へ送られていきます。そのプロセスは脳の発達も促進させるといえます。
(3)怪我の予防
バランス感覚のコントロールが得意な子供は、段差やスポーツ中など、体がぐらついた時にも自分の力で体を戻すことができ、転倒や怪我の予防になります。
▪️バレエでバランス感覚を鍛えよう!
バレエでは、回転やジャンプなど複雑な動きをしていても、常に背筋や手足を伸ばして姿勢を保っています。高くジャンプして着地したり、軸をキープしたままターンしたりするなどの技術を身に付けることで、バランス感覚も自然と培われていきます。バランス感覚の良さは、手足を動かしやすくなり、怪我の予防にも繋がっていきます。
▪️バランス感覚を鍛えるトレーニング
(1)縄跳び
縄跳びは、複数の要素が組み合わさった全身運動で、体全体のバランスを鍛えたい時に最適なトレーニングとなっています。繰り返し練習することで、徐々に体幹に適度な力を入れるコツを掴んでいき、ジャンプをする時も姿勢が乱れず、安定しながら跳躍できるようになります。
<3>(2)平均台を使う
効果的にバランス感覚を養うことができます。まっすぐ平均台の上を歩くことからスタートし、バランスをとる練習をします。慣れてきたら、後ろ向きや目をつむって歩くなど変化を付けると、よりバランス感覚の向上に繋がるかもしれません。
平均台がなくてもカラーテープを床に張り付けてその上を歩くなどの代用も可能です。
(3)バランスボードを使う
ネットで気軽に購入可能で、どんな体勢になっても重心が中心から大きくずれないことによって、姿勢を安定させることができます。バランスボードを使用すると、重心を感じやすくなり、大きく動く重心の変化をうまく察知して柔軟な体の使い方を習得できます。
▪️最後に
いかがでしたでしょうか?遊び感覚でバランストレーニングが出来たら、お子さまも楽しんでその感覚を養うことができますね。ぜひ将来の健康や運動能力の基礎を築く上でも、幼少期からバランス感覚を鍛える経験をたくさんしていきましょう!