自宅練習で上達!子供向けの基礎練習やストレッチ|NOAバレエ教室キッズ
--はじめに
普段のレッスンだけでは物足りない、もっと上手になりたい、柔らかくなりたいという子は自宅でも練習をすると早く上達出来ますね!でも普段のレッスンでは先生が教えてくれるけど、家ではどうやって練習すればいいのかよく分からないですよね...。今回は自宅で出来る子供向けの練習方法や必要な物などご紹介します!!!
■ 何を準備したらいい?自宅でのバレエ練習に必要なもの
自宅での練習で必ず必要なものはありませんが、もしあれば使うとより良い環境で練習できるものをご紹介します!
(1)バレエバー、リノリウム(バレエ用マット)、鏡
バーレッスンをする場合、上記の3つがあるとスタジオとほぼ同じ感覚で自宅でもレッスンする事が出来ます。ですが、決して安くはないですしバレエバーは椅子の背もたれや壁などで代用する事が出来ます。
(2)レッスンCD、DVD
自宅で練習する時は先生がいないので、どんなことをやったらいいのか分からない場合はレッスンDVDを見ながら練習するといいでしょう。今はスマホから音楽を流せますし、動画サイトを見てレッスンすることもできますね!■ 子供バレエの基礎練習
子供も大人もバレエでは基礎がとても大切です。子供からバレエを習っていると子供の時習った基礎がベースとなり大きくなっても活かされるので、基礎を正しく学びましょう!自宅で練習する時はスタジオで習った内容の復習などを中心に行い、まだ習っていない動きは怪我にも繋がってしまうのでやらないようにしましょう。
■ 毎日続けたい!ストレッチ法
バレエは踊りを体で表現するものなので、柔軟性があった方が綺麗でしなやかな動きが出来ますし、怪我もしにくくなります。バレエを踊るために必要なストレッチはたくさんありますが、子供向けのシンプルなストレッチをいくつかご紹介します!(1)前屈
骨盤をしっかりと立てて背筋を伸ばした状態から前屈しましょう。前屈した時に膝が曲がらないように注意し、10秒間キープします。つま先を伸ばしたり、フレックスにしたり、手をアンオーにしたりしてアレンジするのもオススメです。
(2)開脚
骨盤をしっかりと立てて背筋を伸ばした状態で開けるところまで脚を開きましょう。この時に脚が内股にならないように太ももから足先のターンアウトを意識しましょう。左手をアンオーにして右の足先をつかむように上体を右に倒して10秒キープして脇腹を伸ばします。反対も同様にやったらお腹が床につくように前に曲げて10秒キープ。呼吸を止めないように意識して、慣れてきたらもっと脚を開いたりキープする時間を長くしてみましょう。
(3)前後開脚(スプリッツ)
右脚を前に左脚を後ろに前後開脚します。骨盤を出来るだけ真っ直ぐにしましょう。まだ慣れてなくて痛みを感じる場合は両手で床をしっかり押して少しだけお尻を上げましょう。骨盤が真っ直ぐかを確認して余裕があれば上体を前に曲げて10秒キープ、背中から後ろに反って10秒キープ、反対脚も同様に行います。膝が曲がらないようにするのと前の脚が内股にならないように意識してやりましょう。(4)股関節のストレッチ
足の裏と裏を合わせて股関節のストレッチをします。骨盤をしっかりと立てて背筋を伸ばした状態から上体を前に曲げて10秒キープします。この時に出来るだけ背筋を伸ばして背中が亀の甲羅のようにならないようにしましょう。前に曲げてない状態の時に膝が床から浮いてしまっている場合はは自分の手で膝を押してストレッチすると可動域が広がります。■ どれくらいの時間練習する?
子供はまだ集中力もあまりないですし、長い時間やってしまうと飽きてバレエ自体好きではなくなってしまう可能性があるので、最初は5分~10分ほどストレッチだけしたりして様子をみましょう。本人がもっとやりたがっていたり、集中力が続いていたらバーを使って基礎練習をしたりして時間を長くしてみましょう。特にストレッチは毎日やることで習慣になり身体も柔らかくなるので、長い時間というよりは短い時間でも毎日コツコツ続ける事が大切です!それに加えて余裕があるときにバーレッスンなどをして基礎練習をすると上達に繋がりますね☆
■ DVDやレッスン動画で研究しよう
バレエショップやネットでは様々な種類の本やDVDが販売しているのでそれを見て研究するのもいいですね!今ではスマホなどで簡単に動画を見ることができるのでレッスン動画を見たり、自分が苦手な動きを検索してそれについて詳しく解説している動画を見ても違った角度から学ぶことができるのでおすすめです。