Pose バレエ解説動画集
パドゥブレ
パドゥブレ(クッペ・パドゥブレ)
パドゥブレ(パ・ド・ブレ)は、3歩で細かく足を踏みかえて移動するステップです。動きと動きをつなぐ「つなぎ」のステップで、方向を変えたり、次の動きへの間合いを整えたりするときによく使います。この動画では、センターレッスンでよく登場する「クッペ・パドゥブレ」を中心に解説しています。
クッペは、片方の足を、もう片方の足首(ク・ドゥ・ピエ)のあたりに置いて入れ替える動きのことです。クッペ・パドゥブレは、このクッペを通って行うパドゥブレを指します。
クッペ・パドゥブレの基本
足を入れ替える動きが中心になります。アンファス(正面を向いた状態)での体の使い方としては、上体を揺らさず、肩と骨盤の向きをそろえて動くことが大切です。3歩の踏みかえの間、体の向きを保ったまま、足だけを入れ替えていきます。
活用シーン
レッスンでは、右側から左側へ向きを変える場面などで、頻繁に使われます。動きと動きの間に入れて、次の方向へなめらかにつなぐ役割があります。
バリエーション
いくつかの形があります。すべての動作をクッペで行うパターンや、アダージョなどで見られる、回転を加えたパターンです。回転を加えると、方向を変えながらつなぐ動きになります。