Pose バレエ解説動画集

脚のポジション -第1ポジション-

足の第1ポジション(1番ポジション) 1番ポジションは、両足のかかとをつけて、つま先を左右に開いて立つ形です。膝は伸ばし、骨盤を立てて上体をまっすぐ保ちます。どのくらいつま先を開くかは股関節の可動域によるので、無理のない範囲で行います。バレエのほとんどの動きの出発点になる、基本の立ち方です。 作り方 つま先を外へ開くとき、足先だけで開こうとしないのがポイントです。お尻の下から体を押し上げるようにして脚を開き、内ももをしっかり締めます。脚を外へ開く動きは、足首やつま先ではなく股関節から起こす意識を持つと安定します。 股関節が硬い場合 内ももや股関節が硬い人は、両足のかかと同士を押し合うように意識してみてください。かかとを内側へ押し合うと内ももが自然に働き、左右がそろいやすくなります。つま先だけを無理に開こうとすると膝に負担がかかるので、この使い方で少しずつ慣らしていきます。 意識する部位 作っている間は、お尻の下と内ももを引き締める感覚を持ち続けます。この2か所の引き締めが1番ポジションの土台になります。形だけをまねるのではなく、力の入れどころを意識することで、次の動きにつながる安定した立ち方になります。
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