Pose バレエ解説動画集

グランワルツ

グランワルツ グランワルツは、大きく移動しながら跳ぶ動きです。レッスンの終盤に行うグラン・アレグロ(大きなジャンプの組み合わせ)のひとつで、スタジオを斜めに横切るように進んでいくことが多い動きです。動きの大きさと移動の距離を見せるのがねらいになります。ポイントは2つです。 手と足を「前へ前へ」意識する 大きな動きに見せるために、足と手をいつも以上に前へ進める意識を持ちます。大きく動こうとすると、脚は前に出ても上半身が後ろに残ってしまいがちです。手も足も前へ前へと運ぶことで、体が後ろに置いていかれるのを防ぎます。 グランジャンプの直前は足を真下に置く 大きなジャンプの踏み込みで、重心に対して足が前後にずれていると、床を強く押せません。足が前や後ろにあると、床を踏む力が斜めに逃げてしまうためです。ジャンプの直前は、足が自分の真下に来るように踏み込みます。そこから、山なりの弧を描くように跳びます。
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