Pose バレエ解説動画集

プティバッドマン

プティバットマン この動画で紹介しているのは、タンジュから足を空中に上げる動き、プティバットマンです。バーを持ち、タンジュの位置を通過してから、足を空中45度くらいまで上げるのが目安です。角度は厳密でなくてよく、あくまで目安として捉えてください。 「ジュテ」という言葉には「投げる」という意味があります。足を遠くに投げるようなイメージで、鋭く出すのがバットマン・ジュテの特徴です。 参考:タンデュとは?バレエ初心者必見やり方とポイント NOAバレエスクール https://www.noaballet.jp/knowledge/barlesson/tendu1.html プティバットマンには、出し方と閉じ方に関するルールがあります。足は早く出し、閉じるときはゆっくり戻す、というルールです。素早く出したあと、そっと閉じてくるイメージを持つとわかりやすいです。特に注意したいのは閉じ方です。出すときの勢いのまま閉じてしまうと、足を打ち付けるような動きになってしまいます。 この動きは前・横・後ろの3方向で行います。前は45度を目安に、横も同じ高さで、早く出す点も共通です。 後ろに出すときに特に気をつけたいのが、上体の使い方です。足を出す前に上体が前に倒れてしまうと、お尻が突き出た姿勢になりやすくなります。レッスンで「お尻を出さないで」と注意されるのは、この体の使い方が原因であることが多いです。上体をまっすぐに保ったまま、足だけを後ろに出す意識を持ってください。 前・横・後ろ、どの方向でも共通しているのは、出すときの鋭さと、閉じるときの丁寧さです。この2つのバランスを意識しながら練習してみてください。
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